第36回地方委員会を開催  ~2023春季生活闘争方針・第20回統一地方選挙の対応を決定~

 
 YouTubeに矢野会長の冒頭あいさつを公開していますので、是非ご覧ください


 2月7日(火)に敦賀市・プラザ萬象にて第36回地方委員会を開催し、各構成組織から地方委員・特別地方委員の出席のもと、2023春闘方針及び、第20回統一地方選挙の対応方針を確認・決定しました。
 今地方委員会は、議長団に選出された坂村地方委員(電機連合)と千田地方委員(全国一般)により議事が進められ、主要活動報告・議案ともにすべて満場一致で承認・可決されました。

 冒頭のあいさつに立った矢野会長は、「生活不安が日に日に深まってきているが、我々が掲げる『人への投資』の必要性が労使ともに共有でき始めてきている。一定の緊張感のなかにおける労使関係が職場での宝であり、必ずや底力になると思う。正しい経営と正しい組合活動を合致させ、労使それぞれの力によって大きな壁を越えていきましょう。」と述べました。
 また、2023春闘については賃上げへの期待を寄せながら、「今春闘で特に懸念されるのが、格差拡大の問題である。大手は業績の好調と社会的責任において今春闘をリードしたとしても、中小企業がそれに同調できなければ格差は拡大してしまう。今こそ労使による現状の課題共有が必要であり、共存・共栄の精神を忘れず、価格転嫁や適正価格、サプライチェーンの強化による適正な配分など、全体の底上げの解決にも立ち向かっていかなければならない。」と訴えました。
 最後に、今春実施予定の第20回統一地方選挙についても、「連合の活動のなかで政治活動は欠かすことが出来ない。連合福井が推薦するすべての候補者の当選に向け、全力を挙げて取り組むことを共に誓い合いたい。」と話しました。

▲会場風景

 ▲議長団選出までの進行および開会あいさつは小林副会長が行いました
 
<議長団>

▲坂村地方委員(電機連合)

▲千田地方委員(全国一般)

<来賓あいさつ>
 来賓を代表して、お二人からご祝辞をいただきました。

▲敦賀市長 渕上 隆信 様

▲福井県議会議員 北川 博規 様

▲来賓席

 ▲平井書記長から祝電とメッセージの紹介

<資格審査・地方委員会運営報告>

 ▲藤澤資格審査・運営委員長より報告

<主要活動報告・議案>
 始めに、主要活動報告を橋岡事務局長が行い、地方委員の拍手により承認されました。
 続いて、第1号議案「2023春季生活闘争方針(案)」を岡本局長が、第2号議案「第20回統一地方選挙の対応(案)」を橋岡事務局長が提案し、満場一致で可決されました。

▲橋岡事務局長から主要活動報告と第2号議案を提案

▲岡本局長から第1号議案「2023春季生活闘争方針(案)」を提案
 
<地方委員からの質問・意見>

質問・意見③


 <推薦状の授与>
 第2号議案が可決され、杉本達治氏、三田村輝士氏の推薦を決定しました。矢野会長から推薦状を交付した後、お二人から決意含めた挨拶を受けました。

▲杉本達治後援会連合会 清川会長(杉本知事は公務のため代理出席)

▲推薦決定した三田村てるし候補

<地方委員会アピール(案)>
 地方委員会アピール(案)は、全員の拍手で採択されました。

▲アピール(案)を上程する島田執行委員(電機連合)

<閉会>

▲閉会の挨拶は米谷副会長

 矢野会長の発声により、全員で「ガンバロー三唱」をして締め括りました
 
 今回確認した方針に沿って、2023春闘、第20回統一地方選挙、そして連合運動に一丸となって取り組んでいきましょう。

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