第94回福井県中央メーデーを開催!
<スローガン>
「支え合い・助け合う社会をつくり、くらしをまもる!
笑顔あふれる未来をめざし力を合わせ、ともに進もう!」
【デモ行進】
2023年4月29日、フェニックスプラザ福井にて第94回福井県中央メーデーを開催しました。今回は、各構成組織から集まった約800名が4年ぶりにデモ行進を行い、「安心社会」や「人への投資」、「暮らしの底上げ」など力強いシュプレヒコールをあげて県民にアピールし、『労働者の祭典』を盛り上げました。なかには、子ども連れやプラカードを手に行進する姿もあり、これまでコロナ禍で制限されていた活動が戻ってきたことを実感しました。

▲第1隊列は、(左から)林副会長、大嶋副会長、矢野会長、橋岡事務局長

▲第2隊列は、(左から)貫場副会長、小林副会長、勝見副会長、笹山副会長

▲第3隊列は、(左から)福井地協・土田議長、米谷副会長、嶺南地協・香田議長

▲心配された天気は杞憂に終わり、快晴に恵まれました

▲フェニックスプラザ福井を出発です

▲数多くの方に参加いただきました

▲プラカードを掲げての行進

▲フェニックス通りを行進して県民にアピール

▲多くのお子さんにも参加してもらいました
【式典】
デモ行進終了後は、フェニックスプラザ福井・大ホールに移動し、式典を執り行いました。
冒頭、矢野実行委員長のあいさつでは、「2023春闘においては、コロナ禍からの脱却や業績の回復も相まって賃上げのムードが高まるなか、高水準の回答が得られている。人への投資という部分では課題の共有が出来てきているが、業種・業態や企業規模による格差の課題はいまだ顕在している。今春闘の良い流れを地方連合会として、さらに波及させていかなくてはいけない。」と話しました。
さらに、「メーデーは、言うまでもなく労働者の労働条件の向上を求め、その意義を確かめ合うものである。我々は、連合に集う仲間だけではなく、すべての働く人や生活者が安心して暮らせる社会の実現を願い、この場で改めて心を一つにしたい。」と訴えました。
また、特別企画として「メーデークイズに挑戦&賞品GET!」を橋岡事務局長の進行で行い、メーデーの起源や働くことに関するクイズを出題し、改めてメーデーの意義などを共有しました。
その後、岩本実行委員(県教組)からのメーデー宣言(案)を全員で採択し、最後は矢野実行委員長の力強いガンバロー三唱で締めくくりました。
<主催者挨拶>
YouTubeに矢野実行委員長の冒頭あいさつを公開していますので、是非ご覧ください。

▲司会の橋岡事務局長
<来賓あいさつ、祝電披露>
杉本知事をはじめ、5名の方からご祝辞をいただきました。また、多くの祝電をいただき、誠にありがとうございました。

▲福井県 杉本知事

▲福井市 東村市長

▲立憲民主党福井県総支部連合会 三田村代表

▲国民民主党福井県総支部連合会 川畑幹事長

▲福井県労働者福祉協議会 横山会長

▲多くの来賓にご臨席賜りました
<メーデー宣言の採択>

▲メーデー宣言(案)を上程する岩本実行委員
<ガンバロー三唱>
YouTubeにガンバロー三唱の模様を公開していますので、是非ご覧ください。
【最後に】
<メーデーの起源>
メーデーの起源は、低賃金と長時間労働に苦しめられていた米国の労働者が、全国的な規模で行われる労働争議を行ったのが1886年の5月1日で、彼らは翌年以降も5月1日にこれを実施。この動きが世界の労働組合に広まり、1890年5月1日に第1回国際メーデーが多くの国で開催されました。 これが今に続く「労働者の祭典」としてのメーデーの起源となりました。
日本では1920年5月2日に第1回メーデーが東京・上野公園で開かれました。 第二次世界大戦中は政府により開催が禁止されましたが、戦後、労働組合の活動再開とともに再び開かれるようになり、日本の労働者の地位や労働条件の向上、権利拡大をはじめ、人権・労働基本権の確立、民主主義の発展、恒久平和の希求に深く貢献し、その役割を果たしてきました。 現在のメーデーは、米国の労働者が労働条件の改善を訴えたその想いを受け継ぎつつ、働く仲間とお互いをねぎらい、たたえ合う祭典となっています。

