【2023寄付講座】第14回 教育文化協会 相原理事長

 【第14回】寄付講座のまとめ ~働くということ~

担当:教育文化協会 相原 康伸 理事長


 2023年7月21日の寄付講座は、教育文化協会 相原理事長から最終講義としてこれまでのまとめと、社会にこれから出ていく学生へ向けてのアドバイスを送られました。
 相原理事長からは、始めに連合や労働組合について改めて説明された後、関連団体についてもその役割や意義について順番に紹介していきました。
 続いて、日本が抱えている少子化問題やジェンダー問題、DXの課題などについて、これからどのように向き合っていく必要があるのかを説明されました。
 最後のメッセージとして、「これまでG7がけん引してきた世界経済は急速に変化し、中国やインド、グローバルサウスといった国々が力をつけてきている。日本の立ち位置を明確にしていく必要があり、学生のみなさんにもそういった視点を持ってほしい。」と伝えて。講義を締め括りました。


≪学生からの感想≫
「私は今、学生ということもありどこか社会に対して他人事のように感じていたが、今回の講義を聞いて自分も社会の一員であり、積極的に参加していく必要があると強く感じた。」
「自分が想像していたよりも、貧困の差が多きかったり、日本のジェンダーギャップ指数が低かったり、日本の社会はまだまだ改善していかなければならないことがたくさんあることが分かりました。」
「私たちひとり一人が意識を変え、行動を変えることが重要であり、個人の力が及ばないからこそ選挙へ行くことは大切だと改めて思いました。」

前回の講義の質問に回答する中澤部長

 今回で、連合福井 寄付講座は全14回をもって、全プログラムを無事終了することが出来ました。福井県立大学の学生のみなさんが、この講座で学んだことをこれからの社会生活に役立て、活躍していくことを期待しています。

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