2024新春旗開きを開催


 今年の旗開き式については、ホテルでの会食を含めた開催準備を進めていましたが、令和6年能登半島地震の被災状況等を鑑み、急遽、ユニオンプラザ福井を会場にオンラインを併用し、出席者も連合福井役員に限定するなど開催形態を大幅に変更し行いました。


 式の冒頭では、この度の能登半島地震による犠牲者に哀悼の意を表して1分間の黙とうを捧げた後、橋岡事務局長の進行により式が始まりました。


 年頭の挨拶に立った矢野会長は、「この度の能登半島地震により亡くなられた方々に哀悼の誠を捧げるとともに、被災された方々にも心よりお見舞いを申し上げたい。今後は、ボランティア活動やカンパ活動など必要になってくるため、連携を密に取りながら震災の対応に努めていきたい。皆さまのご理解・ご協力をお願いしたい。」と語りました。
 続いて、2024春闘については、「2023春闘は、政労使ともに協調ができ、約30年ぶりの高水準を確保することが出来た。長引く物価高騰に賃上げが追い付いていない状況を打破するためにも継続的な賃上げが不可欠である。今こそ、労使による課題共有が必要だ。」と述べました。
 最後に、政治についても言及し、「国民・生活者目線の政治であるべき。福井の地からはその精神を忘れず、今必要なこと、優先すべきことは何かを継続して強く発信していきたい。今後は、今まで以上に政党や関係する方々との連携を強化し、強い絆のもと全力を尽くしていきたい。」とし、「この機会に、改めて目指す社会の実現と幸せを願い、心をひとつにしたい。皆さんにとって幸多く平和な1年になるようご祈念申し上げる。」と締めくくりました。

 「旗開き式」は、行政・経済界・労働福祉事業団体・推薦議員などもお招きした貴重な懇談の場にもなっていましたので、当日会場参加を予定されていた方々につきましては、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。本年も各関係機関・団体と連携を取り、すべての働く者のための運動を「組織運動」として進めて参ります。
 引き続き、連合運動に対して皆さまのご支援・ご協力、そして連帯を宜しくお願いいたします。

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