【2024寄付講座】第6回 パネルディスカッション

【第6回】パネルディスカッション
    「Z世代のキャリア形成 -グラスシーリングが無くなるときの男女の働き方-」

コーディネーター:福井県立大学 経済学部 准教授 今池 康人 氏
パネリスト:UAゼンセン 副書記長 永井 幸子 氏
パネリスト:鯖江市SDGs推進センター 川口 サマンサ 氏
パネリスト:連合福井 執行委員 島田 浩平 氏


 2024年5月15日の寄付講座は、3名のパネラーを招いて『Z世代のキャリア形成』をテーマにパネルディスカッションを行いました。これから女性の社会進出がさらに進んで行く中で働き方はどのように変化していくか、同時に家庭での男性の役割についても改めて考えることを目的にこのテーマを設定しました。
 冒頭、永井さんから女性の働く環境について、全国的な課題や現状について話していただいた後、島田さんからは自身が勤める企業の視点と、川口さんからは鯖江市の取り組みや傾向について話していただきました。
 それを踏まえて、仕事と家庭の両立についてフリーな議論をしていき、「アンコンシャス・バイアス」や「どうして管理職になりたがらないのか」、「男性の育児休業」などについてそれぞれの立場から具体的な話をしていただきました。
 最後に、永井さん、川口さん、島田さんからこれから社会に出ていく学生へ向けてエールを送り、パネルディスカッションを締めくくりました。

UAゼンセン 永井副書記長

鯖江市SDGs推進センター 川口さん

連合福井 島田執行委員

≪学生からの感想≫
「アンコンシャス・バイアスという言葉を初めて聞いて、自分自身も無意識のうちに偏見を持ったりしている部分があると感じた。」
「男女平等だけを目指すのではなく、誰もがやりがいを持って楽しく働ける環境づくりが大切だという言葉が印象に残った。」
「管理職になりたくないという若者が多かったが、私自身も責任を負いたくないという理由からそう感じている。ディスカッションの中にもあったように、なりたいと思える待遇や仕組みづくりが必要だと思った。」

 次回のテーマは、「労働組合作りと地域ユニオン」です。
 担当講師は、連合福井 玉川副事務局長が務める予定となっております。

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