非正規労働キャラバン2024~新幹線4駅をめぐりながら県内を縦断!!
7月27日(土)、朝から真夏の太陽が照りつける中、例年より2か月ほど早く非正規労働者の処遇改善をめざし県内全域を取り組みエリアとする『非正規労働キャラバン2024』を実施しました。
今回のキャラバン隊のルートは、北陸新幹線県内延伸開業を期に県内4駅がリニューアルされ、増加傾向の観光客や週末毎のイベントによる人手をターゲットに各新幹線駅をめぐり、各地域の街頭活動にも合流しながら一日かけて県内を縦断しました。
朝9時、街宣スピーカーと非正規労働キャラバンの看板を搭載した街宣車に乗り込み、ユニオンプラザ福井をスタート。先ずは芦原温泉駅西口賑わい施設「アフレア」まで一気に走らせ、駅周辺をゆっくりと街宣車にてアピール。そして坂井市内に戻るルートを通り、一つ目の街宣活動拠点であるハーツはるえへ。
今年の街頭活動は、同一労働同一賃金の職場定着を図ることめざし、表面にパート・有期雇用労働者と派遣労働者に対する具体的な取り組みステップを記載し、裏面には連合福井が運営する無料の会員登録制度「ワークメートふくい」のPRが記載された団扇(うちわ)を配布しました。
さすがに暑さの影響か、配布する団扇は大好評で、多くの方にスムーズに受け取っていただけました。
❖流し街宣を行った街宣車

❖うちわを配布するスタッフ

❖”街宣用うちわ”~ワークメイトふくいのPR面

❖坂井市「ハーツはるえ店」にて

その後、福井県内最大のショッピングセンター・エルパにて街宣活動を行い、12時半頃には恐竜モニュメントが立ち並ぶ福井駅へ。
以前に比べて人手や車も多く、街宣車は停めることが出来ずに駅前をゆっくり通過し、福井市街地へ。
❖福井市「ショッピングセンター・エルパ」にて


14時頃には丹南地区での街宣活動を丹南地協の仲間とアル・プラザ鯖江で行いました。そして、鯖江市から越前市街地を通り、新駅として開業した越前たけふ駅へ。
越前市から16時過ぎには敦賀市内に到着し、先ずは整備新幹線駅の敦賀駅前へ。やはり駅前での停車は厳しく、圧倒的なスケールを横目に駅前を街宣車が通過。
ほぼ予定どおりに、敦賀市内の街頭活動拠点であるアル・プラザ敦賀店に到着。嶺南地協の多くの仲間に出迎えられ、この日最後の街頭活動を実施しました。
❖鯖江市「アル・プラザ鯖江」にて

❖敦賀市「アル・プラザ敦賀」にて

この日は、7時間を超える流し街宣と延べ4千人の方に街宣グッズとして製作した団扇を配布することができました。今年も非正規労働者の処遇改善を図るべく、「同一労働同一賃金」法が中小企業を含むすべての企業が対象となった2021年4月よりすでに3年が経過する中、今一度、同一労働同一賃金の職場における再チェックと、連合福井の非正規雇用で働く皆さんを応援する無料の会員登録制度「ワークメイトふくい」の周知について訴えました。
今や多くの職場で人手不足が顕在化し、パート社員や契約社員、派遣社員などの非正規雇用で働く人も会社の主な業務を担うケースも増えております。民間企業はもちろん、公務の現場にとってもなくてはならない存在となっています。
是非、みなさんの職場におきましても同じ職場で働く仲間のこととして捉えていただき、改めて同一労働同一賃金の職場での定着にご理解とご協力をお願い致します。

