安心で持続可能な社会の実現を!2021春闘決起集会

3月5日(金)春闘のヤマ場を前に、各単組の連携と組合員役員の士気を高めるため、決起集会を国際交流会館で行いました。
2021春闘決起集会の司会は地協ユースターの北村委員長が務め、ソーシャルディスタンスを図りながらも110名の組合役員が集まり、春闘にかける意気込みを共有しました。
【国際交流会館多目的ホール】

【地協ユースター北村委員長】

松浦議長はあいさつの中で、コロナ禍であっても賃上げや労働条件の改善は、労働者は単なるコストではなく新たな付加価値を生む源泉であり、企業の成長に必要な人への投資である。また、賃上げによる個人消費の喚起による内需拡大という重要な意味を含んでいる。今春闘では、「やればできる。」「進化できる。」「何事もやってみる。」というポジティブな気持ちで取り組もうと呼び掛けました。
【主催者挨拶に立つ松浦議長】

激励の挨拶をいただいた連合福井の橋岡副会長は、これまでの取り組みの中で、県内の企業は製造業などを中心とした第2次産業が多く、コロナによる影響は少なく、経営者は先行きが見通せない中、利益を内部留保に回していると聞いている。コロナ禍だから厳しいと終わらせず、労働組合として、しっかりと経営状況を追及して欲しい。賃金は労働の対価で、経済や生活基盤を支えるための重要な財源でもあり、「底上げ」「底支え」「格差是正」に取り組んでほしい。一方で、コロナ禍で働くエッセンシャルワーカーの方々にご尽力いただいているが、組合員が安心して働くためにも労働組合の役割としてセーフティネットを果たしてほしい。と連合福井への連帯を呼びかけました。
【激励のご挨拶をただいた連合福井橋岡副会長】

決意表明では、北陸電力労組福井支部の辻副委員長、エイチアンドエフ労組の橋本副委員長からいただき、春闘交渉への意気込みを共有しました。
【北陸電力労組福井支部の辻副委員長】

【エイチアンドエフ労組の橋本副委員長】

春闘川柳・なぞかけコンテスト表彰では、川柳で優秀賞が1名、努力賞が4名。なぞかけでは努力賞4名の方々が入賞され、連合福井橋岡副会長から副賞が贈呈されました。
【川柳に入賞された方々】

(左からJP労組乾さん、京福労組堀江さん、全日通労組平井さん)

【なぞかけに入賞された方々】

(左から京福労組竹内さん、全日通労組平井さん)

最後に福井地協女性員会山田事務局長から集会アピール(案)が上奏され、全会一致でアピールを採択。加畑議長代行のガンバロー三唱で締めくくりました。
【女性委員会山田事務局長】

【ガンバロー三唱】

本春闘はコロナ禍で何かと不安が付きまとうかもしれませんが、本決起集会で気持ちを奮い立たせて、組合員の生活と命を守るために一致団結して共に頑張りましょう!

<決起集会動画>

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