「過労死等防止啓発月間」街頭キャンペーンを実施

 2018年11月7日(水)早朝より、JR敦賀駅前にて労福協・北陸ろうきん・全労済・嶺南地協・敦賀労働基準監督署が合同で、「11月過労死等防止啓発月間」にあわせた街頭キャンペーンを実施しました。横断幕を掲げてのアピールおよび行き交う人たちに啓発チラシ入りのティッシュを配り呼びかけを行いました。

 痛ましい過労死・過労自殺をなくそうと、2014年11月に過労死等防止対策推進法が施行され、毎年11月が「過労死等防止啓発月間」と定められました。
 しかし、2017年に労災認定された過労死・過労自殺は190件もあり、依然として毎年200件前後で推移し、高止まりが続いています。背景にある、長時間労働、ストレスやパワハラに焦点を当てた対策が必要です。
 連合は、「過労死等防止啓発月間」の取り組みとして、「過労死ゼロ」の重要性を広く周知・意識啓発するために、チラシ等を作成し、職場や地域での活用を広く呼びかけています。また、長時間労働を是正して、すべての職場で『より良い働き方』を実現していくためには、まずは何はともあれ「36協定(時間外・休日労働に関する協定)の適正な締結と運用」が必要です。連合では、労働組合のあるところもないところも含めて、社会全体で大きなムーブメントを起こしていこうと、「Action!36」をスタートさせています。
 この機会に自分自身や職場の仲間、家族のことを見つめ直してみましょう。

 

【過労死等ゼロに向けて】
 2019年4月1日から、罰則付きの時間外労働の上限規制労働時間の客観的な把握等が施行されることとなりました。
 また、過労死等ゼロに向けて、「過労死等防止対策推進法」に基づき策定された「過労死等の

 

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