第29回定期総会を開催!

福井県退職者連合第29回定期総会は新型コロナウイルス感染症の影響により開催そのものも危ぶまれましたが、今総会に限り代議員の選出基準を2分の1とするなどの3蜜対策や出席者のマスク着用と手指消毒の徹底、マイクの使用ごとの消毒など感染防止対策が図られる中、11月19日(木)10時より福井県県民ホール(アオッサ8階)において開催されました。
今総会は、県庁退職者連盟の市川一夫代議員を議長に選出して議事が進められました。
▼総会議長の市川代議員(県庁退職者連盟)

冒頭、福田会長より、この1年間は新型コロナウイルス感染拡大により行事が思うように実施できなかったことのお詫びから始まり、退職者連合としての組織拡大や医療費の高齢者負担増などの課題への対応と、そして次期衆議院選挙にはあくまでも現退一致にて対応していく旨の力強い挨拶がありました。
▼会長あいさつする福田会長

▼会場の様子

2020年活動報告の後、JP労組退職者の会の近藤代議員より、「コロナによる交流親睦旅行や研修会の中止は止むを得ないと理解するが、外出自粛などで高齢者の孤立も心配されるため退職者連合として様々な情報発信や加盟組織の集まり等に役員の方が顔を出すなど連帯感の醸成に努めてもらいたい!」と意見要望があり、斉藤事務局長より「機関紙やSNSを活用した情報の発信とコロナ禍における行事の実施について、加盟組織の方々よりご意見を伺い、今後前向きに検討していきます。」と答弁されました。
▼意見要望する近藤代議員(JP労組退職の会)

▼答弁する斉藤事務局長

2021年度活動方針案の審議においては、NTT労組退職の会の小鶴代議員より、「立憲民主党と国民民主党の合流による新立憲民主党が誕生したものの、連合の一部の構成組織・産別が新国民民主党を支援する方針を掲げるなど、次期衆議院選挙に向けて退職者連合としてはどう対応していくのか?」と質問があり、答弁に立たれた福田会長は「連合および連合福井として、次期衆議院選挙の対応や福井1区、2区とも推薦候補者が決定していない状況では、未確定という状況であるが、現退一致での対応を基本とするため、今しばらく連合福井における方針決定を見守りたい。」と、退職者連合としての基本姿勢に理解を求められた。
▼質問する小鶴代議員(NTT労組退職の会)

約2時間と予定していた今総会は、2020年活動報告、決算報告、監査報告、並びに議案として、2020年活動方針(案)、予算(案)についても全会一致で原案通り承認され、無事終了いたしました。
▼閉会あいさつの勝木副会長

尚、例年ですと、総会終了後、出席者による懇親会を行っておりましたが、感染防止のため中止とさせていただきました。
2021年度におきましても、まだまだ新型コロナウイルス感染拡大が懸念される状況ですが、感染防止対策を徹底する中、会員同士の交流など一つでも楽しいひと時が過ごせる行事の実施に努めて参りますので、会員をはじめ関係者の方々のご理解とご協力をお願い致します。
寒くなりますので、風邪などに注意し体調管理にご自愛ください。

