2026春闘学習会を開催!

 2月12日(木)、2026春闘交渉が本格化する前に、連合福井・岡本局長とふくい働き方改革推進支援センターの濱野さんを講師に招き学習会を開催しました。今回も平日夜からの開催のため、会場参加に加えWEB参加も可能とし、会場に36名とWEBから18回線の参加をいただきました。

 

主催者を代表して挨拶する友永議長

 

 学習会の前半では、連合福井 岡本局長から2026春闘方針のポイントとして、始めに「『未来づくり春闘』を加速させ、実質賃金を1%向上させる」ことを確認しました。続いて、今年度のトピックとなる、取適法(改正下請法)の概要について説明し、賃上げと価格転嫁・適正取引を同時に取り組むことをお願いしました。最後は、公務で働く仲間や組合のない職場で働く人たちも含めて、総がかりで「みんなの春闘」を社会的運動として広げていくことを共有して締めくくりました。

連合福井 岡本局長

 

 後半では、ふくい働き方改革推進支援センターの濱野さんから、「福井県の働き方改革の現状と労働組合の役割」と題してご講演をいただきました。福井県特有の課題として、全国的にも高い共働き率や、自家用車を前提とした生活様式などに触れながら、県内外の先進事例の紹介を通じて、取り組みの方向性についても解説していただきました。さらに、「業務改善助成金」についてもご説明いただき、賃金引き上げや職場環境の改善を進めるうえで、積極的な活用を呼びかけられました。

ふくい働き方改革推進支援センター 濱野センター長

 

 いよいよ春闘交渉が本格化します。組合員の声を会社にしっかりと訴え、賃上げや労働条件の改善を果たし、県内で働くすべての人に波及できるよう一致団結して2026春闘交渉に臨みましょう!

 

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