【2023寄付講座】第8回 福井県教職員組合 上埜副執行委員長

【第8回】若者や女性にとっての職場づくり
      ~福井県教職員組合および連合福井の取り組みから~

担当:福井県教職員組合 上埜 良子 副執行委員長


 2023年6月7日、県教組 上埜副執行委員長が第8回の寄付講座を担当し、組合として若者や女性に対してどのようなサポートをしているかを講義しました。
 まず、上埜副執行委員長が所属する教職員組合での取り組みとして、女性や若手の組合員向けのさまざまなイベントを紹介しながら、組合活動が職場の円滑な人間関係の形成にもつながっていると説明しました。
 また、日本では少しずつ改善してきてはいるものの、今なおジェンダーギャップが大きいことをグラフなどを用いて説明し、これからも取り組みを続けていかなければならないと伝えました。
 最後に、女性委員会や若者の組合活動も大きくは政治に反映され、私たちの生活を向上することにつながるということを伝えて締めくくりました。


≪学生からの感想≫
「男女間で雇用率や収入などで差が生まれている現状を見て、社会でもっと働きやすいように仕組みを変えていくべきだと感じた。」
「男女の平等のためにさまざまな制度をつくることも大切だし、未来を担う子ども達の価値観を教育現場から変えていくことも大切だと思った。」
「若者や女性がもっと声を上げて、自分たちの環境を変えていく必要があると感じた。」

▲前回の質問に回答する福井県労福協 城戸相談員

 次回のテーマは、「多様な社会が生み出す『曖昧な雇用』を考える ~フリーランスってなに?~」です。パネルディスカッション形式での講義となり、パネリストとして連合総合組織局 河野総合局長とウーバーイーツユニオン 長坂書記長が参加される予定となっています。

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