【2023寄付講座】第9回 パネルディスカッション

【第9回】パネルディスカッション
    「多様な社会が生み出す『曖昧な雇用』を考える」
      ~フリーランスってなに?~

コーディネーター:福井県立大学 経済学部 渡邉 敏生 教授
パネリスト:連合総合組織局 河野 広宣 総合局長
パネリスト:ウーバーイーツユニオン 長坂 友樹 書記長
パネリスト:福井県立大学 経済学部 今池 康人 准教授


 2023年6月14日の寄付講座は、フリーランスについてのパネルディスカッションを行いました。冒頭、河野総合局長からフリーランスについての現状や労働関係法令が適用されないなどの問題点を説明した後、長坂書記長から実際フリーランスで働いている具体的なお話しをしていただきました。
 その後、フリーランスについてみんなで考えていくため、会場からも学生に発言をしてもらい、河野総合局長と長坂書記長に答えてもらいました。専業でフリーランスとして働くときに知っておいてほしいことや、将来的に副業でフリーランスという選択肢があることなどもお伝えしました。
 最後に、河野総合局長と長坂書記長から学生へ、これから社会で生きていくためのアドバイスを送り、パネルディスカッションを締めくくりました。

▲連合総合組織局 河野総合局長

▲ウーバーイーツユニオン 長坂書記長

▲コーディネーターを務められた渡邉教授

≪学生からの感想≫
「この講義を聞いて、フリーランスとして働くことを視野に入れていなかったけれど、これから給料が伸びていかず、お金を稼ぐための副業としてフリーランスを選択するかもしれないと感じた。」
「パネリストの経験やアドバイスを聞きながら『働く』ことの多様性を知り、仕事をする上で信用や人間関係の大切さを実感した。」
「在宅ワークをしながらの育児や、スマホ管理による細分化された働き方が広がっていることなど、フリーランスのポジティブな面も聞くことが出来た。」

 次回のテーマは、「福井県の取り組み」です。担当講師は、福井県交流文化部定住交流課に務めていただく予定となっております。

※前回講義された県教組 上埜副執行委員長の質問への回答は、来週行う予定です。

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