【2024寄付講座】第3回 福井県教職員組合 上埜副執行委員長

【第3回】若者や女性にとっての職場づくり
      ~福井県教職員組合および連合福井の取り組みから~

担当:福井県教職員組合 上埜 良子 副執行委員長


 2024年4月24日、県教組 上埜副執行委員長が第3回の寄付講座を担当し、組合として若者や女性に対してどのようなサポートをしているかを講義しました。
 まず、若手や女性にとっての働きやすい職場は、他の人たちにとっても働きやすい職場につながるとして、上埜副執行委員長が所属する教職員組合での取り組みを紹介しました。
 また、学校教育の段階から無意識のうちに男女の区別がされている事例を参考に、自分たちが感じたジェンダー問題を生徒自身に考えてもらいました。日本では、今なおジェンダーギャップが大きく、改善に向けた取り組みを続けていかなければならないと伝えました。
 最後に、制度を変えるには政治への働き掛けも必要だということを説明し、組織で取り組んでいる署名活動を紹介して締めくくりました。


≪学生からの感想≫
「ジェンダー問題がよく世間で話題になっていることは知っていたが、予想以上に差があることに驚いた。」
「男女でお互いの違いを認識することで、産休・育休だけでなく生理休暇といった休暇も罪悪感なく取得できるようになっていくと思う。」
「青年部の取り組みとして直接交渉しているという事例があったが、政治と同じように積極的に行動しなければ、意見は反映されないということに改めて気づかされた。」

 次回のテーマは、「会社でハラスメントに遭ったら!」です。
 担当講師は、連合福井 板谷副会長が務める予定となっております。

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