【2024寄付講座】第5回 福井県労働者福祉協議会 城戸相談員

 【第5回】メンタルヘルス対策の重要性
     ~「こころ支えるネットワーク事業」とは?~

担当:福井県労働者福祉協議会 城戸 律子 相談員


 2024年5月8日は、福井県労働者福祉協議会 城戸相談員が担当し、「こころ支えるネットワーク事業」の紹介を通じて、メンタルヘルス対策についてお話ししました。始めに、相談ダイヤルに寄せられた内容の傾向や特徴を説明し、その上で事例を交えながらどのようなことで働く人が悩んでいるのかを紹介していきました。
 そして、メンタルに不調が起きてくると体がサインを出すので、それを見逃さないことや、まずは悩んでいることを家族や友人に話すことが大切だと伝えました。もし周りの人にも相談しづらい時のために、「こころ支えるネットワーク」などさまざまな相談機関を紹介して締め括りました。

≪学生からの感想≫
「心の健康は体の健康以上に大切だと思うので、悩んでやんでしまう前に、相談機関や身近な人に相談したいと思った。」
「私は悩みを打ち明けるのが苦手なタイプだったが、今回のように知らない人に電話で相談できるのは抵抗がなくて良いと思った。」
「自分に余裕があるときには、周りで悩んでいる人の助けになれるよう、少し話を聞いてみようと思った。」

 次回のテーマは、「Z世代のキャリア形成 -グラスシーリングが無くなるときの男女の働き方-」です。パネルディスカッション形式での講義となり、パネリストとして永井 幸子 氏(UAゼンセン本部 副書記長)、川口 サマンサ 氏(鯖江市SDGs推進センター)、島田 浩平 氏(パナソニックインダストリー労働組合福井支部 執行委員長)が参加される予定となっています。

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