【2024寄付講座】第8回 連合福井 岡本局長

【第8回】春闘とは? ~総合生活改善闘争の意義と役割~

担当:連合福井 岡本 光央 局長


 2024年6月5日、連合福井 岡本局長が第8回を担当し、『春闘』について講義しました。始めに、春闘の基礎的な知識を伝えた後、今年の春闘がどのような状況だったのかを新聞記事や統計データを用いて説明しました。さらに、春闘での交渉において大きな焦点となる賃金については、「ベア」や「定昇」など具体的な数字を挙げながら解説していきました。
 続いて、就職活動を控える学生に向けて求人票で見るべきポイントを説明していき、用語の少しの違いが入社後のミスマッチにつながるので、気をつけて見てほしいと伝えました。
 最後に、春闘は『みんなの春闘』であり、学生の皆さんも例外ではなく、ぜひ興味を持ってムード作りをしてほしいと伝えて締め括りました。


≪学生からの感想≫
「春闘というと賃金交渉を行うことだと思っていたが、働きやすい環境づくりにも取り組んでいることを知りました。」
「賃上げはできていても手取りや実質賃金で考えると、まだまだ課題が残っていると分かった。」
「求人票について説明してもらったが、分かっているようで分かっていなかったことが多かったので、これからも正しい知識を学んでいきたいと思った。」

 次回のテーマは、「公務職場における労働組合」です。
 担当講師は、連合福井 大嶋副会長が務める予定となっております。

閉じる