ご安全に! 7月は労働安全週間です。

 7月1日から7日の全国労働安全週間に併せた連合福井第19回安全衛生大会を、ユニオンプラザ福井をメイン会場として丹南・嶺南の2会場のサテライト方式で行いました。

【福井会場のユニオンプラザ福井】

【丹南会場のサンドーム福井管理会議棟】

【嶺南会場のニューサンピア敦賀】

 3会場で110名と多くの組合役員が参加する中、主催者を代表した連合福井矢野会長は、「安全はここまでやればそれでいい」という話ではなく、常日頃から注意を怠りなく続けていくことが重要で、大会を機に意識新たに現場対応をお願いしたいと参加者に呼びかけました。

【主催者挨拶に立つ連合福井矢野会長】

 大会は、福井労働局から「令和5年度の労働災害発生状況」について報告を受け、重点課題として位置づけられている「つまずき・転倒」災害防止と、高年齢者の労働災害防止とその設備にかかる費用の補助制度について説明をいただきました。

【福井労働局】

 また、基調講演では、特定社会保険労務士の勝見氏から今年1月1日に発生した羽田空港で発生した飛行機同士の接触重大災害事故を例に挙げ、ヒューマンエラー対策の取組みを、過去の災害事例の発生状況と現場で行われていた安全対策の盲点について説明いただきながら、どのような対策が必要なのか、また、労働組合としては必要な対策を企業に求めていくことの重要性について学びました。

【特定社会保険労務士 勝見氏】

ひとたび労働災害が発生したら、本人、会社はもとより、その悲劇は家族や友人にまで及びます。労働組合は組合員の命を守る労働安全衛生活動の一員として、その責務を果たしていかなくてはなりません。
ご安全に!


こちらから連合福井第19回安全衛生大会の動画をYouTubeチャンネルにてご覧になれます

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