中小共闘センター交流学習会を開催~学習会&グループ情報交換~

1月28日(土)、ユニオンプラザ福井にて中小共闘センターが主催する「交流学習会」を開催しました。昨年はコロナ禍の影響を受け急遽中止としたため、2年ぶりの開催となりましたが、例年より参加人数を絞り、時間も短縮するなど開催方法を工夫し、各構成組織の担当者および中小・地場交渉組合の役員を中心に13産別から41名が参加しました。
この交流学習会は二部構成で行い、第一部では「学習会」として、連合福井の岡本局長から「2023春闘の基本スタンスとポイント」について説明した後、この後の「グループ情報交換会」のオリエンテーションも行いました。
第二部では「グループ情報交換会」として、「これまでの春闘の振り返りと、2023春闘に向けた取り組み」を大テーマに、特に「労使交渉」と「賃金制度」に焦点を当てた情報・意見交換を行いました。今回は、様々な産業が集う連合福井のスケールメリットも活かそうと、異業種でのグループ編成としましたが、どのグループも大変活発な意見や情報交換が行われていました。他の産業・業種の組合の課題や取り組み方を知ることにより新たな気づきもあったのではないかと思います。
終了後には参加者アンケートも実施しており、今回の参加者の生の声も踏まえて、今後も有意義・有益な交流学習の場を提供できるよう中小共闘センターとしても努めていきます。土曜日で降雪で足元も悪い中、多くの参加をいただきありがとうございました。今春闘も共に頑張りましょう!

▲矢野会長から開会あいさつ

▲司会・進行は中小共闘センターの鉱崎委員
【学習会】

▲連合福井 岡本局長
「2023春闘の基本スタンスとポイント」
「未来づくり春闘」を掲げて闘争を進める中、今年の春闘の背景にはどのような課題があり何に問題意識を持った闘争方針案となっているのか。また、足元の労働者の暮らしを守ると同時に、賃金も物価もGDPも安定的に上昇する姿へと経済のステージを変えていく。そのターニングポイントが2023春闘となることなど、基本的な考え方などを改めて共有しました。



▲中小共闘センター 林代表から本日のまとめを含めた閉会あいさつ
【グループ情報交換会の様子】
5グループに分かれて情報共有や意見交換





テーマ「これまでの春闘の振り返りと、2023春闘に向けた取り組み」
①労使交渉の進め方(流れ)について
②賃金制度の把握と確立・整備について
▼当日配布資料は会員ページにPDFデータを掲載しています。
※会員ページはログインIDとPWが必要です。
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