連合福井 第34回定期大会 ~中間大会で2年間方針の運動を補強~
大会スローガン
安心社会へ 新たなチャレンジ
~すべての働く仲間とともに『必ずそばにいる存在』へ~

10月26日(水)、福井市フェニックスプラザを会場に、3年ぶりにコロナ禍前の開催規模にて第34回定期大会を開催しました。
※当日は不織布マスク着用推進や入り口での検温・消毒、人と人との距離の十分な確保、運営面における諸対策など感染拡大防止対策を講じました。
大会には大会代議員、特別代議員、傍聴を含め約200名が出席、また、30名の来賓を迎え盛大に開催することができました。今大会は、運動の2年間方針の折り返し地点を迎える中間大会でしたが、昨年の大会で決定した「2022~2023年度運動方針」を補強すると共に、後半の1年間も方針実現に向け総がかりで取り組むための結束を確認し合いました。

▲矢野会長のあいさつ
YouTubeに会長あいさつを公開していますので、ぜひご覧ください。
大会議長団には、角田代議員(JP労組)と林代議員(全労金)の両名を選出し議事が進められ、2022年度活動報告・第26回参議院選挙総括・2022春闘まとめ・決算報告が拍手で承認された後、第1号議案「2023年度活動計画(案)運動の補強」から第4号議案「役員の補充」まで全ての議案が満場一致で可決されました。
とりわけ、来春に行われる第20回統一地方選挙に関して、県議選立候補予定者の第1次推薦に、現職4名の推薦を決定すると共に、各地協が推薦を決定している福井市議選立候補予定者の現職4名・新人2名、敦賀市議選立候補予定者の現職1名、高浜町議選立候補予定者1名の合わせて8名の推薦確認を行いました。
矢野会長から推薦状を手交した後、全員から決意表明を受け、今後は来年2月に行う第36回地方委員会での第2次推薦に向けた取り組みも進めていくことと、私たちが推薦する立候補予定者全員の勝利を目指して最大限の取り組みを展開することも確認しました。
<開会>

▲大嶋副会長の開会挨拶で大会が開会しました

▲大会議長の角田代議員(JP労組)

▲大会議長の林代議員(全労金)

▲会場風景
<来賓あいさつ、祝電・メッセージ披露>
杉本知事をはじめ、6名の方からご祝辞をいただきました。また、多くの祝電・メッセージを頂きました。誠にありがとうございました。
連合 芳野会長からは、ビデオメッセージを頂いていますので、ぜひご覧ください。

▲福井県 杉本知事

▲福井市 東村市長

▲立憲民主党福井県総支部連合会 三田村代表

▲国民民主党福井県総支部連合会 川畑幹事長

▲福井県労働者福祉協議会 横山会長

▲福井県腎友会 山田会長
連合 芳野会長からのビデオメッセージ

▲祝電とメッセージを読み上げる吉川大会書記長
<資格審査委員会・大会運営委員会からの報告>

▲資格審査委員長・大会運営委員長の津野代議員より報告いただきました
<報告事項>
2022年度一般活動報告、第26回参議院議員選挙総括、2022春季生活闘争まとめ、2022年度一般・特別会計決算報告を橋岡事務局長が一括して行いました。
続いて、会計監査報告を安井監査員が行った後、代議員の拍手にてすべて承認されました。

▲一括して報告する橋岡事務局長

▲会計監査報告をする安井監査員
<代議員(構成組織)からの質問・意見>


<議案>
第1号議案「2023年度活動計画(案)」について、専門委員会の方針(案)を各委員長から順番に提案していきました。続いて、第2号議案「2023年度一般・特別会計予算(案)」を橋岡事務局長が提案し、どちらも満場一致で可決しました。

▲大嶋副会長(組織委員会)

▲貫場副会長(男女共同参画推進委員会)

▲勝見副会長(教育・研修委員会)

▲林副会長(中小共闘センター)

▲小林副会長(最賃対策委員会)

▲米谷副会長(安全・福祉委員会)

▲笹山副会長(非正規労働対策委員会)
<代議員(構成組織)からの質問・意見>


次に、第3号議案「第20回統一地方選挙にかかる対応方針(案)および立候補予定者の推薦について」を橋岡事務局長より提案し、こちらも満場一致で可決しました。
その後、推薦を決定致した県議会議員選挙 立候補予定者の皆様に、矢野会長より推薦状を渡し、一言ずつ決意表明を頂きました。(西畑県議会議員は、都合のため不在)

▲北川県議会議員

▲渡辺県議会議員

▲野田県議会議員

福井市議会議員選挙・敦賀市議会議員選挙 立候補予定者からも決意表明を頂きました。(小幡高浜町議会議員は、都合のため不在)

▲堀川福井市議会議員

▲玉村福井市議会議員

▲村田福井市議会議員

▲酒井福井市議会議員

▲千田 崇裕さん(福井市議会議員選挙 立候補予定者)

▲岩本 史枝さん(福井市議会議員選挙 立候補予定者)

▲山本敦賀市議会議員

続いて、第4号議案「役員の補充」について、玉川副事務局長より提案し、選挙管理委員長の酒井代議員から委員会でまとめた役員補充に際しての取り扱いについて報告しました。
その後、大会議長により、代議員の拍手で補充役員全員が信任されました。

▲第4号議案を玉川副事務局長より提案

▲選挙管理委員会の酒井委員長
今大会で退任された役員の表彰を行いました。
・野波 和宏 様 執行委員(電機連合)
・出蔵 貴之 様 執行委員(基幹労連)
・鈴木 翔太 様 会計監査(メディア労連)
<大会宣言の採択>

▲大会宣言(案)を読み上げる下森執行委員
<閉会>
最後に、林副会長の閉会あいさつの後、矢野会長の発声に合わせてエアー・ガンバロー三唱をして締めくくりました。

▲林副会長の閉会あいさつ

▲ガンバロー三唱で締めくくりました(YouTube)
私たちを取り巻く環境は、長引くコロナ禍の影響に加え、燃料価格や原材料価格の高騰、半導体不足などサプライチェーンの混乱、急速な円安、ロシアのウクライナ侵攻による更なる物価高騰、相次ぐ自然災害など、様々な出来事が私たちの雇用や暮らしに影響を及ぼし続けています。名目賃金は上昇しているとは言え、実質賃金の伸びは急激な物価上昇に追いついておらず、社会保障費の増加など可処分所得も減少しているなど厳しい状況が続いています。間もなく2023春季生活闘争もスタートしていきますが、今の難局を乗り越えるためにも多様な主体との連携強化を進めつつ、政治にも積極的に関わり、組織運動としての労働組合の力を発揮していくことが必要です。
2023年度も真の「働くことを軸とする安心社会」の実現に向け、働く者・生活者目線での運動を展開していきますので、引き続きの連帯と諸活動に対するご支援・ご協力をお願いします。共に頑張りましょう!


