2024春闘に関する要請書を福井労働局へ提出
連合福井では、特に地場で交渉する中小組合が交渉しやすい環境を整備するための取り組みとして、行政および経済団体(合わせて9団体)への要請行動および意見交換を展開しており、2月29日(木)には福井労働局の田原局長へ要請書を提出しました。
2024春闘は経済社会のステージを転換する正念場として、「歴史的な物価高を上回る賃上げ」と「労務費を含めた価格転嫁の実現」、「中小企業・小規模事業者が継続的な賃上げ原資を確保できる環境整備」に公労使で力を合わせて取り組んでいく春闘になります。
今回、福井労働局に対しては、働き方も含めた取引の適正化に向けた「しわ寄せ防止」や、賃上げ・雇用安定に向けた各種助成制度の周知と利用促進。また、2024年問題への対応、有期雇用労働者の雇用安定対策、事業継続計画策定に関する支援、フリーランス保護など9項目について、適切な監督指導と対策を求めました。
終了後にはフリーでの意見交換も行い、賃上げに向けた環境整備等に引き続き連携して取り組むことを確認しました。
【福井労働局への要請】2024年2月29日(木)

▲矢野会長(左)から田原局長(右)へ要請書提出

▲矢野会長から挨拶

▲福井労働局 田原局長からの挨拶

