行政への2025春闘要請行動をスタート
連合福井では、2025春闘における賃上げ実現や交渉環境整備に向けた取り組みとして、行政への要請行動もスタートしました。
2025春闘は経済社会の新たなステージを定着させるための重要な局面です。
「みんなが生活が良くなったと実感できる賃上げ」の実現に向けて、中小企業・小規模事業者にも賃上げをどこまで広げることができるかが最大の焦点となっています。そのためには、道半ばとなっている「労務費を含めた価格転嫁」の実効性を高めることと、企業規模間格差是正を意識した中小企業・小規模事業者の積極的な月例賃金引上げをセットで取り組む必要があり、こうした中小企業・小規模事業者が継続的な賃上げ原資を確保できる環境整備に公労使で力を合わせて取り組んでいく春闘になります。
行政への今年の要請内容としては、2025春闘の意義を共有した上で、「社会的な機運醸成」、「適切な価格転嫁・適正取引の円滑化」、「可処分所得の向上」、「豊かに働くための働き方」などに関する政策的な支援を求めています。
連合福井では、引き続き、福井県内経済団体および行政への要請書提出や意見交換を進めていきます。
【福井県市長会】2025年2月17日(月)

▲矢野会長(右)から市長会の清水事務局長(左)に要請書を提出
【福井県町村会】2025年2月17日(月)

▲矢野会長(右)から町村会の梅野事務局長(左)に要請書を提出

