7月は全国安全週間です!

 7月1日~7日の全国安全週間に合わせて、福井労働局、経営者協会、連合福井の3者で、昨年に引き続き、福井駅前電車通り北地区A街区第一種市街地再開発事業施設新築工事の現場でパトロールを行いました。
 パトロールに入る前に事業の概要や進捗状況の説明を竹中・村中・長谷工共同企業体からいただき、現場に入りました。特別朝礼で福井労働局 田原局長から訓示があり、連合福井 矢野会長からは日々の取り組みに対する激励と経営者協会 山埜専務理事からも福井の中心地の起爆剤となる施設の建設に携わられている従事者に敬意を示されました。

 【福井労働局田原局長からの訓示】

 その後は、建設作業場をパトロールしました。各所資材等が整理整頓されており、熱中症対策としてミスト付きの通路や冷却室、休憩施設が完備され、段差がある通路には警戒用テープ(黄色と黒のトラテープ)が施され安全対策は徹底されていました。

【ミストが上部から吹き込む通路】

【冷却室】

 
◎講評・意見交換
 はじめに福井労働局から、「随所に安全対策が施されていることや、従事者が漫画風に書いたKY活動イラストを掲載するなど工夫もされている」と講評をいただきました。
 続いて連合福井 矢野会長からは、工場長の安全に対する姿勢に敬意を表し、「多くの事業者が混在する中にあって、作業場全体に挨拶が行き届いていることにさらに感銘を受けた」と述べました。
 また、経営者協会 山埜専務理事からは、「工夫したKYイラストや整理整頓された現場を見て、工期までに立派なホテル棟が建設されることに期待している。引き続き安全対策・熱中症対策に万全を尽くしてほしい」と述べられました。
 最後に作業所長から、「外国人労働者とのコミュニケーションや2024年4月から適用される時間外労働の上限規制への対策など課題は山積しており、少しずつ環境を改善したい」と抱負を述べられました。

【福井労働局からの講評】

【連合福井 矢野会長からの講評】

【経営者協会 山埜専務理事からの講評】
 

 本再開発事業は北陸新幹線開業に向けた福井市内再開発の目玉となっており、北陸で2番目に高い建設物としても県民の注目の的となっています。工期は目前に迫っていますが、安全対策を引き続き徹底し気持ちよく開業を迎えられるよう願ってやみません。

【建設中のホテル棟】

ご安全に!

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